湘南ワークショップショップコミュニティーへの想いが溢れて

皆さん こんばんは!

ブログ展開にて5日間までは、湘南茅ヶ崎サザンビーチ北原珈琲のことにつきまして書き込んでまいりました。

今日は、その先のことにつきまして述べたいと思います。

 

今回、サザンビーチ北原珈琲をオープンさせたには、ある想いがありました。

その想いとは、何か。。。

 

私は、24歳でイベント業界に入り、私なりにイベントに携わってきました。

24歳からこの53歳になるまでのこの29年間、私は、総合住宅展示場を運営されている株式会社サンフジ企画さまを通して、色々なことを初体験・経験・挑戦をさせて頂きました。

 

本当にあらゆることをさせて頂くチャンスを頂き、必死にその都度、カタチにしてきたと思います。

そんな中でなかなか納得いかず、常にセンスを求められた商品がありました。

私のイベント業にて、この分野は、不得意な分野だったことと感じます。

それは、カルチャー教室というものです。今では ワークショップと言っていますが、30年前には、ワークショップとは言わなかったことと思います。

まだインターネットが無い時代、カルチャー教室の講師を探すことには、大変苦労しました。

 

それから歳月が過ぎ、ワークショップという言葉が定着したころには、この時代の変化流れも早く瞬く間に日本中どこでもワークショップ祭りの状況になりました。

色々なワークショツプの作品がありますが、簡単なものから高度のものまで。本当に不思議な世界にも感じました。

そんな中でも、神奈川県湘南地区でのアーチストさんたちの作品には、いつも感動・夢を頂きました。

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そんなある日、ある人と25年ぶりに再会することがありました。

 

お話を聞くと、都内から湘南地区にお住まいになられたようで、ワークショップのアーチストさんたちをもっと盛り上げたい活躍の場を創りたいという強い想いを持たれていました。

その方のセンスの良さは、25年前から鮮明に覚えていたため、直観で、これだとの想いで、その数か月後には、弊社のグループ会社の経営に携わって頂くことになりました。

 

その方がサザンビーチ北原珈琲のオーナーであり、株式会社REAL FACTORYの代表取締役 北原 加奈絵氏です。

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今回のこのサザンビーチ北原珈琲と湘南ワークショツプコミュニティーの仕掛け創作には、北原社長のアイデアが満載なわけです。

 

今月もやっとの想いで、ワークショツプを開催することができました。

知名度は、まだまだこれからだですが、2019年1月期より ワークショップをおもいきり展開していきます。

 

まだ アーチストさんも10名くらいですが、アーティストさんにもっともっと呼び掛けていろいろなワークショップを展開していきます。

もちろん、そのワークショップ情報発信ベースは、サザンビーチ北原珈琲からです。

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どうぞ皆さま ご期待ください。

海が目の前の湘南サザンビーチ北原珈琲でお寛ぎ頂き、大人の時間をお楽しみください。